第3号
「東日本大震災」について、上谷修三氏によります。

[東日本大震災から一言]
 東日本大震災にて被災された地域の皆様ならびにご関係の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。

 東日本大震災で沿岸部の津波にのみこまれた市街地は、太平洋戦争後の一面の焦土と化した光景を彷彿させます。
 原子力発電に頼ることに賛否両論で喧々諤々ですが、絶対安全と言って進めたことです。残念なのは、原発を建設したのは何10年も政権の座にあった自民党の筈ですが、TVの報道もこの事故の対応について民主党を責めることに終始しているように見えます。いかがなものでしょうか。
 地震から1ケ月、そろそろ私のような素人の無責任な意見を聞いて頂ければ幸いです。
現地を見ないで、新聞、TVの聞き流し、見流しがインプットされた資料となりました。

 今回の地震は、原子力発電所の被害想定の甘さと、450kmに及ぶ海岸線の津波に関する危機管理の不十分さが、大きな被害をもたらしたと思います。
 特に東電会長の「想定外」の一言で片付け、天災と呼ぶことには大きな問題がありそうです。なぜなら、折角作ったハード面の維持管理に追われ、ソフト面の責任者が防災管理計画をきちんと作成し、実行しなかったことが大罪で、会長こそがその責任者だからです。
 地震、津波から難を逃れ、被害が少なかった海岸の場所として報道されたところに、素晴らしい防災計画と実行がありました。
今後の防災計画作成の手本としてTVに紹介された場所を紹介します。

T 450kmの海岸線の地震と津波から教訓
1.宮古市姉吉地区  此処より下に家を建てるな
 重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。
1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守って   暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。
2.大船渡市越喜来小学校  チリ地震を現地視察、勉強の結果避難橋を新設
 市議会でチリ地震を視察し、現在の避難路では時間がかかると400万円で避難橋を新設し避  難時間を4分くらい短縮した結果、児童全員が避難できた。
3.宮古市鍬ケ崎地区 角力浜町内会  日頃の防災訓練の徹底
 基幹産業の漁業への懸念から防潮堤を造らなかったこの地区では、避難路、避難方法、避難  場所の示された独自の避難マップを作成し、全戸に配布。実践的な避難訓練を繰り返すことで、  住民約150人が無事避難し、犠牲者を1人に留めた。リヤーカーで老人を運ぶ姿をTVにて放映
4.大船渡市三陸町吉浜地区  集落の高台移住
 家屋440戸、住民1400人、海岸沿いのこの集落では、倒壊した家屋は3戸、行方不明者は  1名に留まった。この地区の集落がなぜ高台にあるかといえば、戦前にある大学教授の勧めで  津波対策として沿岸部から高台に移住したためだそうです。

U 恥ずかしい原発建設の安全神話
 原子力発電は、供給の安定性、経済性に優れているうえに、発電時にCO2を出さないため地  球温暖化防止対策としても良いと、都合の悪いことやお金が掛ることは言わないで、多分、時の  政権に政治献金し、地元に金をばらまいて建設。テロ対策上の秘密保持もあって、ハード面は自  分たちの偏見に満ちた素晴らしい頭脳だけで設計し、1000年に1回起きる大きな地震のことは  起きると確信しながら、天災は勝手にここ当分起きないとし、被害想定を省略。絶対安全を前面  に出して、消防関係者との十分な検討も行わずに、地域住民騙しのハードが作られたと想像し   ます。

消防用設備を管理し、利用する防災管理者
 平成21年6月1日の消防法の改正で防災管理者、防災計画、自衛消防隊、防災点検報告が  制定されたが、形だけ整えた中身のない防災計画が消防署に届け出られ、点検資格者が検査  し、点検報告書が作成され、検査項目全てが異常なしで報告された意味のないものになってい  ると想像します。
 では現行の消防法の消防設備の設置で原発事故が何故防げなかったのか検証してみます。

発電所と消防法の適用
1.政令別表の区分
 発電所(火力、水力、風力、原子力)は政令別表第1(15)項に該当する。
これは非特定建物(危険物対象部分を除く)で事務所ビルと同等の扱いです。
2.消防法第8条、第36条
 火災に関する消防計画と地震、津波等の自然災害に対する防災計画の二つを作成、自衛消   防隊を組織し、訓練し、点検検査資格者の検査うけ、結果を消防署に報告する。
3.消防法第9条の三
 圧縮アセチレンガス等(行政が消防以外)貯蔵、取扱の届け出。
4.消防法第9条の四
 指定数量未満の危険物等の貯蔵、取扱の基準。
市町村に委任し、条例で決める。指定数量以上は消防法第10条の適用。
5.消防法第10条
 指定数量以上の危険物の製造所、貯蔵所、取扱所の基準、貯蔵量、取扱量と使用する建物   の構造と高さ、面積から消防用設備の設置義務。
6.消防法第17条
 政令別表第1(15)項に適用される消防用設備等を設置、点検、維持管理し、結果を消防署長  に報告する。
7.原発の安全管理 消防計画
 過去、火災事故が発生するたびに法改正によってハード面の強化が行われてきたが、新宿の  雑居ビル火災以降はハードよりソフト面の充実に対する法改正が行われ、火災を主体とした「防 火対象物点検結果報告書」(平成15年10月1日)が制定され、防火管理者、避難路の確保、消防訓練が強化された。
8.原発の地震、津波、風水害、及びテロへの対策を踏まえた防災計画
 大規模地震発生の切迫性が指摘され、地震、津波、風水害の災害を軽減するための防災計画の作成義務と実行が制定され、「防災管理点検結果報告書」((平成21年6月1日)の法改正が行われた。これにより、自衛消防隊の編成、年1回の資格者による点検、検査、報告が義務づけられた。この防災計画書には地震対策、津波対策を震度、津波の高さを想定して対策を作り自衛消防隊を組織、訓練し、結果を記録、保存するよう求められている。
 なお、この防災計画書は、法人代表者の責任で防災管理者が作成、提出することになっている。

V 東京電力の設計思想による危機管理  素人の単なる想像から
1.被害の想定
 「想定外」であれば、今回のような事故が起きて、地域に迷惑をかけても構わないという考え方  は無理ではないか。
 平成21年6月1日以降に防災計画書が作成され、1000年に1回の確率で発生する地震、どう せ起きない地震(マグニチュード9.0)や、当分の間来ないであろう津波(高さ15m)の被害は想  定せず、その対策も行わない、投資も不要という考え方はどうも間違いです。
 アメリカの話ですが、町の真ん中にあるLNG燃料基地にジャンボ機が墜落する想定から、屋外  の燃料配管の継ぎ手部分の漏液に火災検知装置を設備し災害に対処している例があります。   日本でも似たことを提案された学者がおられますが取り上げられないという。
2.地震の大きさの想定
 今回の地震の大きさは世界で4番目のマグニチュード9.0と発表されています。スマトラ沖地震  チリ地震、アラスカ地震についで4番目です。原発が出来てから40年、見直す機会がなかった   でしょうか。高速道路、地下鉄では追加工事で安全対策が行われています。防災計画書の地震  対策の想定震度は幾つでしょう、スマトラ沖地震、チリ地震は最近の地震です。
3.津波の大きさ
 東電によると、福島第1原発を襲った津波の高さは約14メートル。想定した5.4〜5.7メートル  の倍以上に達し、沖合の防潮堤も波が乗り越えた。損傷が大きい1〜4号機は標高約10メート  ルの敷地にあり、約4メートルの波が敷地内に押し寄せたことになる。東北電力の女川原発では  想定津波高さ15メートルで設計してあって被害が少なかったのに、福島原発の津波の高さはな  ぜ想定外だったのだろうか。東電にとっては、慶長、明治、昭和の三陸沖地震や福島沖、房総   沖などで起きたマグニチュード8クラスの歴史上の地震データをもってしても想定外だったのだろ  うか。素人には理解できない事実。
4.設計上の要求強度
 宮城県栗原市で、瞬間的な揺れの強さを表す最大加速度が2933ガルと重力が持つ加速度   の約3倍に、震度6弱だった岩手県大船渡市で991ガル、震度5強だった石巻市では675ガル  同県丸森町で357ガル、東京都千代田区で259ガルを観測したという。
 福島原発は450ガルに耐えられる設計だったが、今回の揺れは530ガルであったため破損等 が起きたので「想定外」との東電の説明を聞いた記憶があります。
 送電鉄塔の損壊で発電所へ送電不能。非常電源、発電機等が浸水運転不能も想定外。
振り返って30年前、他の原発建設中の現場で、450ガルに耐える強度で設計と説明を受け、   同じ数字を聞いた記憶がありますので、30年間450ガルの見直しがされていません。
 一般には350ガル位らしく450ガルは数字だけは大きいことは理解できます。
5.消防設備が冷却設備としてバックアップ
 消防法で義務設置と思われる連結送水管設備が、今回事故の冷却設備として使用できなか   ったことが惜しまれてなりません。
 消防用設備を業としているならば発電機1号機から4号機まで含めてひとつの設備とし計画。信 頼性向上のため、送水ポンプ、双口送水口も異なる場所に複数台を並列設置し、配管をループ   化して二重、三重のバックアップ体制を図るべきです。NFPAの基準を参考にしてほしかった。そ  して冷却設備の送水に利用したかった。
6.非常電源装置の設置場所の選定
 新宿区下落合の神田川付近でビルを建てる場合、神田川の氾濫を考え電気室は2階以上設   置することが常識とのこと。また女川と福島では非常電源の設置建屋、場所も異なっていたらし  い。津波の影響で、タービン建屋の地下にある非常用ディーゼル発電機が水没して故障。同発   電機用の軽油タンクも流され、冷却系の電源がすべて失われ、大惨事に対応できなかった。偏  見と自信に満ちた設計者の「想定外」の言い訳を聞きたいもの。
W 地震、津波からの教訓と今後
1.法定の防災計画書の作成と意義
 地震等の災害による軽減を目的とし、一旦災害が発生した場合には行政では面倒をみられな  いから、大規模な建物では自分達で危機管理の「規模」を想定し、どのような災害が起こる可能  性があるのかといった「前提」を定め、これに対する対策をたてた防災計画を作成、実行すること  を消防署と約束するのが防災計画書です。今回はこの届け出が機能せず、その前提が覆されま  した。今後は消防計画、防災計画、防火管理維持台帳、自治会と消防組織法の消防団との調   整が必要なようです。
 また、原子力災害対策特別措置法第8条では原子力事業者は、その原子力事業所ごとに、原 子力防災組織を置かなければならないと定められており、どちらの法律が優先するのかよくわか りませんが原子力防災組織は広範囲らしく、行政の区画を越えて考える。素晴らしい法律ならば  消防法第8条、36条と地域防災組織との関係に触れる必要がないだろうか
2.防災計画の地震被害想定と震度6強
 安全センターの防災計画書の作成要領では震度6強を対象にして地震対策を作るよう指導さ   れているが、今回の地震を教訓に地域の特殊性を加味して震度を決めたらどうか(採用震度ガイ  ダンスの策定)。
 姉歯元設計事務所の構造計算は手抜きだから、耐震補強のない建物は倒壊しそうだが、倒壊  の話題が何故か聞こえてこない。地震の種類が異なっていたためでしょうか。
3.避難計画の作成と避難訓練の実行
 村には防潮堤が作れないから、地震が発生したら一刻も早く安全な高台に逃げようという行政  の責任者は素晴らしい。そのために避難経路、避難マップを整備し老人の搬送方法まで決めて  訓練をおこなったので被害がなかったという実例。このまま手本になる。
 一般の防火対象物の消防計画もこの考え取り入れて避難優先。消火作業は消火器まで屋内消 火栓は使用しない考え方で。避難計画、初期消火、通報計画に重点を置いた計画。
4.自治会の自主消防組織と消防団
 全国の市町村、団地、大規模共同住宅等には、自治会、町内会で組織する自主自衛消防組   織と消防組織法の消防団が組織されています。消防団はたまにはその活動状況がTVで放映さ  れていますが、東日本大震災の災害を振り返って見て、沿岸距離450kmという広範囲に及ぶ  にもかかわらず、消防団がその消防機能を発揮したとのニュースがあまり報道されていないとこ  ろをみると、行政の指導不足、危機管理が十分でなかったために、消防団は本来果たすべき役  割を果たせず、被害を最小限にできなかったのではないかと思います。自衛消防組織の構成人  員も消防団員も他に職業があって、訓練以外は参加できず、消防署指導の員数合わせでアル   バイト、臨時職員が登録され、機能していないのが実情のようです。今後あり方は再考して出直  しです。
5.安全と投資
 産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームは東日本大震災の発生前に、沿岸部の  地層調査などから巨大津波に襲われる可能性を指摘し、対策を急ぐよう警告していた。
 また、大津波を伴う巨大地震について、09年の国の審議会で、約1100年前に起きた地震の  解析から再来の可能性を指摘されていたにもかかわらず、東京電力が必要な対策を怠っていた  ことが分かった。
 公益企業でありながら、分かっていても改善しない、お金を掛けない、そして事故が起きた。会  社の存続すらおかしくなる。どこかの違反ばかりのどうにもならない雑居ビルと同じです。
 アメリカが最高とは思いませんが、自主的にいろいろ考えて防災に取り組んでいます。NFPAの 規格等に日本ではあまり採用されていない安全と信頼性向上の過剰設計、過剰投資と思われ  るシステムがありますので参考にすべきです。
6.防災センターの位置と構造基準
 産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームは東日本大震災の発生前に、沿岸部の  地層調査などから巨大津波に襲われる可能性を指摘し、対策を急ぐよう警告していた。
 原発事故で中央管理室が停電で機能していないと言われてきましたが、防災センターの機能、 構造等は条例で決めているが政令、省令できめて全国一律基準を提案します。
7.消防機器、交通管制機器の停電、防雨、防水対策
 今度の震災時、震災後において消防設備、交通信号、町内放送設備等が、地震、津波や東   電の長時間停電に対する備えがなくて不便を感じた例が多く報告されています。
8.易操作性
 今度の震災で、役場3階の防災センターから避難放送を続けていた25歳の女子事務員が、津  波に押し流され殉職したという。その他の役場職員は3階から屋上に避難し、屋上のフェンス、   ポールにつかまって津波から難を逃れたという。
 この場合いつまでも放送を続けないで合成音声で決められた時間だけ繰り返し放送が出来れば 良かった。
9.津波と高さ10mの防潮堤
 過去に起きた津波を検討し(多分学者の助言)、高さ10mあれば津波を防ぐことができるとの  結論の上、10mの高さの防潮堤を全長2km、予算20億円で作った。過去の津波では文句なく  機能を発揮し、外国から見学者が見えていたが、今回の津波を防ぐことできなかった。「危険な   場所には家を建てるな」、「津波が来たら高台に避難」をなにより新しい街作りの教訓にしたい。
10.避難施設と場所
 避難場所の道路標識、避難マップは勿論のこと、途中の街路灯、避難場所の照明も必要と思  う。

X 東日本大震災から
1.防災計画における津波避難場所の明示周知
 地震、津波の大きさと予想される被害を想定し、避難場所、避難経路、避難方法を防災計画に  盛り込んで徹底訓練する。
 街にも掲示板で大きく知らせる(実際にアチコチで行われているらしい)。
 今回も自動車利用が渋滞を招き、警笛をうるさく鳴らしながら、車をぶつけ合って避難を混乱させ たらしい。登録された車は指定された道路を使用し、指定された駐車場に駐車する。
2.危機管理の徹底  原子炉の冷却に早く海水を使用
 冷却水の注入は再稼働を考えてか海水を用いることに躊躇。停電、浸水で後手後手に回って  いたが、事故になっても対応するマニュアルがないらしく、原子力発電所の怖さより自分たちの   間違った知識、技術に信頼しているところが今日問題を大きくしていると思う。
 宮崎の牛だって3月29日の疑わしき発見から4月下旬まで県の対応が遅れたこと。そして都城 がいち早く対策したことが病気蔓延を防いだと(偏見に満ちて)思う。
 宮崎の口蹄牛の最後は泣きながら殺処分で決着、第二次大戦の締めくくりも然り、どんな状況  になったら負けたと白旗を揚げるかマニュアルが無かったため、後の領土問題の解決を難しくし  ていないか。だったら野党もあまり与党民主党に走るなと言いたい。
3.原発事故に対するバックアップ体制
 今回の事故は世界中に日本の技術の底浅さを露呈して恥ずかしいが。当然のこと、既存の発  電所、タンク爆発火災も含めて見直してほしい。電源、電線路、配管類、給水を含めて、場合に   よっては全てが異なった2系統で考えてほしい、このようなシステムは外国では行われている常  識の基準らしい。
4.報道機関の意味の無いと思われる被害者報告数
 死者数の予想2万人超と言われているのに毎日の報道が現在の各県、各地の僅かの確認死  者数を報告している事はナンセス。
 それより自衛隊、消防隊、警察、外国の救援隊、各地のボランティアの活動状況ついて、激励を 含めて感謝の気持ちを報道して欲しい。結果が外国のTV、新聞が自国のニュースとして世界各  国で取り上げられる。
 また役目が終わった外国から派遣された人たちが帰るとき、御苦労さまとありがとうの感謝の  気持ちで空港で見送るボランティアを見たかった。
5.レスキュー隊と都知事
 最近分かったこと。東京消防庁の隊長の泣くならレスキュー隊を止めろと言いたい。
命が惜しいなら東京消防庁に入るな。それが与えられた任務。泣くなら都知事もやめろ。自衛隊 他の市町村の消防隊、東電関係の現地で働く者からこんな弱音の言葉は無かった。挙句にTV  でレスキュー隊の行動と都知事について、再放送で延々と放映。恥ずかしい。
 現地で政府関係者と東京消防庁と作業上の危険でいざこざが発生、石原知事が立腹して、菅  総理に謝らせたという話し。子供の喧嘩に親が入るバカが四選された都知事であり、後出しジャ  ンケンの王様でした。東京湾の埋立地に原子力発電所を誘致し、パチンコ店やら自販機攻撃を   やめてほしい。
6.TV報道も公平に
 震災後の復旧に日本は一つとなって頑張りましょう。この言葉で国民は頑張っていこうとしてい  ます。
 しかし民放、NHKともに今回の事故について政府と東電いじめです。NHKTV、ラジオでは5   日の夜から7日朝までニュースの時間に必ず小女子から放射線が規定値以上検出のため出荷  停止となったことを放映していました。このことはそんなに何回も伝える価値がありますか。出荷  停止で困った人は漁師だけです。
 裏がありそうです。これがいじめです。東電と政府いじめです。これでは日本国民はひとつにな  れませんよ。報道が世間を壊していると思います。
7.原発で復旧作業に従事する人達ごくろうさま
 毎日不眠不休でお仕事ごくろうさま。寝不足と疲労で考えも纏まらず、試行錯誤の繰り返し。   完了まで何年かかるか気の長い話ですが、地域住民が早く安心して元の土地で生活ができる   よう頑張ってください。陰ながら成功をお祈りします。
                                                     以 上

平成23年4月8日