COMPANY企業情報

プロサス創業の原点

  • 経営の考え方

    プロサス(PROSUS)の社名の由来は、“PROSperity with US”です。
    「仲間と共に繁栄しよう」をモットーとして1975年に設立されました。

  • プロサスの
    繁栄理念(経営理念)

    1. 1.プロサスは、中小企業の良さを極め尽くした優良企業を目指します。
    2. 2.プロサスは、社員が誇りを持ち、やりがいのある仕事を提供する会社であり続けます。
    3. 3.プロサスは、お客さまの「困った」に対応し、信頼を確保し、お客さまに感動を提供します。
    4. 4.プロサスは、業界のモデルになる革新性溢れる会社を目指します。
  • 「型破り」経営三即

    1. 1.プロサスは、お客さまに“モノ”だけを売らない。
      (「お客さまの期待に応える満足」を売ります。)
    2. 2.プロサスは、業績がいい会社イコール良い会社とみなさない。
      (働く人にとってやりがいを見い出せる会社を目指します。)
    3. 3.プロサスは、安定を求めない。
      (刻々と変化する環境を先取りする改革・改善を求め続けます。)

代表ご挨拶

共同代表取締役吉野 哲

1981年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、博報堂入社。
メディア・コンテンツ・クリエイティブ領域のプロフェッショナルとして、数多くのプロモーションを手掛ける。博報堂DYグループ「ONESTORY」の創業メンバーとして、NEWメディアやNEWソリューションの企画・事業開発にコミットし、幅広いプロデュース業務を経験。「ビジネスの仕組みとクリエイティブの巧みが両立した企業・事業プロデュース」をテーマにプロサスに参画。

これまで培ってきたネットワーク・ノウハウ・ナレッジの全てをプロサスに還元し、社会課題に一石を投じる老舗企業のアップデートをお約束いたします。さらには、全てのステークホルダーの皆さまの成長に寄与すべく、慣習に捉われない革新的なチャレンジに邁進していきます。

共同代表取締役中田 純一

1981年生まれ。東京工業大学生命理工学部卒業、東京工業大学大学院生命理工学研究科を修了後、野村證券入社。
野村證券では金融経済研究所企業調査部にてリサーチ業務、企業情報部にてM&Aアドバイザリー業務に従事し、上場企業を中心に高度な金融サービスを提供。野村證券退職後は、再生可能エネルギー分野でベンチャー企業を立ち上げて事業拡大を進め、複数社のイグジットにも成功。社会に貢献する企業を育てたいという思いでプロサスに参画。

中長期的な視点でプロサスの企業価値の最大化にコミットします。多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍できる企業文化を構築し、それぞれの価値観を尊重し、受け入れる寛容性をもって、全員が共に成長できる場を作り上げていきます。

取締役元吉 優稀

1984年生まれ。東京大学工学部社会基盤学科卒業、東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻を修了後、野村證券入社。野村證券では企業情報部にて金融機関の統合、買収、売却等の M&Aアドバイザリー業務に従事。2015年に野村證券を退職し、インバウンド向け通信サービス会社を起業し、これまでブランドの確立及び事業の拡大に邁進。

会社経営とECビジネスの経験を活かし、老舗企業であるプロサスがベンチャー・スピリットを持ってさらに躍進できるように、組織強化や顧客基盤の拡大に全力を投じていきます。消防設備業界に新しい風を吹き込む一翼を担っていきます。

company profile会社概要

会社名
株式会社プロサス(PROSUS)
本社所在地
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町519 早稲田松浦ビル5階
電話番号 / FAX
事業内容
消防設備点検・工事・資材販売
設立
1975年
資本金
4700万
社員数
40名
許認可
一般建設業許可
東京都知事許可(般-28)第94329号 消防施設工事業
東京都知事許可(般-28)第94329号 管工事業
加入団体
(一社)全国消防機器販売業協会
(公社)東京ビルメンテナンス協会
日本防災設備協同組合
東京都消防設備協同組合
(一社)日本火災報知機工業会
(公社)全国ビルメンテナンス協会