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差動式スポット型感知器2種防水 CS2D-PHW-008 P端子付
商品説明
CS2D-PHW-008は、ニッタン株式会社が製造する差動式スポット型感知器（2種、防水型、自己保持機能付、P端子付）です。
この感知器は、周囲の温度上昇率が一定以上になると火災信号を発報し、一度発報するとリセットされるまでその状態を保持する自己保持機能を備えています。また、防水仕様のため、湿気の多い場所や屋外での設置にも適しています。
この感知器は、周囲の温度上昇率が一定以上になると火災信号を発報し、一度発報するとリセットされるまでその状態を保持する自己保持機能を備えています。また、防水仕様のため、湿気の多い場所や屋外での設置にも適しています。
仕様
| 型式 | CS2D-PHW-008 |
|---|---|
| 名称 | 差動式スポット型感知器2種・防水型（自己保持機能付） |
| 型式番号 | 感第2019～25号 |
| 感知器種別 | 2種、防水型 |
| 定格電圧 | DC24V |
| 使用温度範囲 | −10℃～＋50℃ |
注意事項
接続可能な受信機
・1PF、K、M、N、Q、S、Zシリーズ
・2PH、Kシリーズ（12個×回線数、1回線最大24個）
・2P1LB4（1回線最大24個）
・2P1L-3（1回線最大10個）
・1PF、K、M、N、Q、S、Zシリーズ
・2PH、Kシリーズ（12個×回線数、1回線最大24個）
・2P1LB4（1回線最大24個）
・2P1L-3（1回線最大10個）
特徴
差動式感知
周囲温度の急激な上昇を検知し、火災信号を発報します。
防水性能
防水型の設計により、屋外や湿気の多い環境でも使用可能です。
自己保持機能
一度火災信号を発報すると、手動でリセットするまで発報状態を維持します。
